鉛筆淡彩画
石、流木
ただそこに描かれているモノは、
石や流木である。
何処にでもある、石や流木。
特別なモノではない、
面白いモノでもない、
意味もない。
石について何も考えることはない。
流木について何も考えることはない.。
石は石、流木は流木。
思考を止めて見ればいい。
自由な心で見ればいい。
感じるままに見ればいい。
どの様に見えるかは、あなた次第。
何を感じるかは、あなたに任せます。